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2008年8月16日 (土)

2008 J1 第21節 F東京 vs 浦和(味スタ)

悔しすぎる敗戦。


三戦全敗してきた五輪代表組が復帰して向えた一戦は、近年ではいちばん勝てそうな試合だったと思います。でも、「そう」なだけで、やはり勝利は遠いな…とも感じました。さすがに浦和は勝ち方を知ってます。ウチの子たちにも教えてやってほしいくらいです。

いつも感じるんです。ある程度ボール・ポゼッションができてたって、ある程度ゴール前まで持ち込めたって、フィニッシュが決まらなければ何もやってないのと同じなんじゃないのかと。城福さんのやりたいサッカーは徐々に浸透してきているように見えますし、その完成形はきっとわたしたちの心をMovingさせてくれると思えるのですが、それまでの通過点である今は、なんでもいいから点をとってほしいっ!勝ってほしいっ!などと目先の勝利を期待してしまってはいけないのでしょうか。

40年前、サッカー日本代表がメキシコ五輪で銅メダルを獲得することができたのは、杉山-釜本ラインという得点を獲るための武器を持って戦ったからです。アステカ・スタジアムで行なわれた3位決定戦での2得点は、いずれも左サイドの杉山選手が持ち込んで中央の釜本選手に合わせたもので、クラマーさんは二人に何百回もこのパターンの練習を繰り返させたのだそうです。

「成果はただの1回かもしれない。だが、その背後にある努力の積み重ねこそ大切なのだ。それがサッカーのトレーニングというものだ」

とクラマーさんはおっしゃったそうです。

では、東京の武器とはなんなのでしょうか?
ラブリーなパス回しは武器ではないでしょう。なぜならそれだけでは敵を倒すことはできないのですから。



8月16日(土) 2008 J1リーグ戦 第21節
F東京 0 - 1 浦和 (18:34/味スタ/37,154人)
得点者:67' 相馬崇人(浦和)


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