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2009年1月 3日 (土)

あけましておめでとうございます&第88回天皇杯決勝

あけましておめでとうございます♪

旧年中は皆々様に多大なるご支援を賜り、本当にありがとうございました!好きなものは好きだという気持ちを大切に、純粋に貪欲に追いかけていた中で、素晴らしい経験と素晴らしい出会いに恵まれたこと、出会えた方々と様々な感情や感傷を共有してこられたことに心の底から感謝しています。ひとりより二人がいい、二人より大勢がいい、2008年はそんな風に強く感じることの出来た一年でした。もったいないくらい幸せな日々に慢心することなく、2009年も新たな気持ちで、なにごとにも精一杯臨みたいと思っています。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。新年がみなさまにとって、東京にとって、昨年以上に素晴らしく輝ける一年となりますようお祈り申し上げます♪


さて・・・


元旦国立。

去年までと同じように詣でてみたものの、去年までとは異なる響きと異なる意味を持ってしまったその日その場所。バックスタンド後段のセンターライン付近、友人が確保してくれたその席は観戦にはもってこい。なのに、こんなところにいるはずではなかったのに…という思いが込み上げ、なかなかすっきりとしない;アウェイゴール裏の黄色に浮かぶ WIN BY ALL ではなく YES WE CAN をぼんやりと眺め、ついついもれる溜息。

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我が東京の夢を打ち砕いてここまでのし上がってきたのは、今日を限りに石崎監督の退任が決まっている柏レイソル。こうなったら東京の代わりに優勝、そしてACLに行っちゃって!!…などと思えるわけもなく、かといって、ルーカスやら中澤やら右サイドやら、どこかで見た選手たちを多く抱え、超過密日程をしぶとくこなしてきた、CWC第三位なのにこれを逃すと今年のACLに出場できないガンバ大阪に肩入れする筋合いもなく、第88回天皇杯決勝は、かつてないほどニュートラルな気持ちで観戦することに。ちなみに29日、ガンバサポはめっちゃ柏を応援していたらしい。光栄であり、ぜひとも対戦したかった・・・悔しい。

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どちらにも思い入れがなかったおかげで、ひとしきり悔しがった後はエンターテイメントとして試合を楽しむことに成功。

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双方高いDFラインを敷いたが故のコンパクトになったピッチ上では、緻密なパス回しと激しいプレス、FWの一瞬の隙をついて裏を狙う動きなどで一進一退の攻防が繰り返されて見ごたえたっぷり。サッカーファン的には当たりの試合だったかと。

ガンバは前半は受けにまわっていた。一方の柏は攻めてはいたものの、フランサとリの投入は後半から、という定石通りのゲームプランで、面白いけれど得点のニオイがしないまま前半終了。

後半は、次々とカードを切ってきた柏と、メンバーは動かさず(動かせず?)ギアチェンジしたガンバとがガチでぶつかり、どちらに点が入ってもおかしくない状況が続く。

90分を戦っても決着がつかず、ガンバにとってはおそらく避けたかったであろう、準決勝に引き続いての延長戦に突入。しかし、双方足が止まる中で自力で勝ったガンバの、サポーターですら「え?残留?!」と思ったとか思わなかったとか…の播戸が、汚名返上&起死回生?!の決勝点を上げてゲームセット!終わってみれば順当といえる結果に。

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生ワニナレナニワ。
これかー!レッズを怒らせたヤツは!



やはりガンバは強かった。ACLを、CWCを戦いながら、どんどん強くなったみたいだ。ゼロックスの鹿島戦はとても面白い試合になりそう。ちょっぴり観てみたいかも?!そして、この日いちばん癒してくれたこのコたち(↓)。

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どーもくんとうさじい(というらしい!
ちなみに、どーもくんは
こまちゃんの親戚っ♪


今年は東京にもマスコットが登場するらしいので、楽しみに開幕を待ちたいと思います♪

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1月1日(木) 第88回天皇杯決勝
G大阪 1 - 0 柏 (14:00/国立/44,066人)
得点者:116' 播戸竜二(G大阪)
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